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「小中学校にエアコン設置」の住民投票 埼玉・所沢市で2月15日投開票

2015年02月07日 22時26分 JST | 更新 2015年02月07日 22時30分 JST
朝日新聞社

「教室にエアコン」住民投票 埼玉・所沢、きょう告示

埼玉県所沢市内の小中学校28校へのエアコン設置の賛否を問う住民投票が8日、告示される。「当初の計画通りに設置を」と求める賛成側の住民と、「地球温暖化に悪影響」などと反対する藤本正人市長の双方の訴えが15日の投開票に向けて熱を帯びている。

市は自衛隊機が発着する空自入間基地に近く、騒音対策を施した「防音校舎」へのエアコン整備計画を9年前に決めた。1校に設置された後に当選した藤本市長が計画の中止を決定。住民投票条例は、設置が撤回された狭山ケ丘中学校の保護者らが中心になり、直接請求に必要な数の約1・5倍にあたる8430人分の署名を集めて市長に直接請求した。市議会が条例を可決していた。

(朝日新聞デジタル 2015/02/08 06:23)

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(朝日新聞社提供) 

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