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安倍首相「慰安婦問題に胸を痛めている」 ハーバード大学で講演

2015年04月27日 21時38分 JST | 更新 2015年05月01日 22時05分 JST
Reuters

[ケンブリッジ(米マサチューセッツ州) 27日 ロイター] - 訪米中の安倍晋三首相は27日、ハーバード大学を訪れ、慰安婦問題に胸を痛めていると述べた。歴史問題について歴代内閣の立場を踏襲する考えも示した。

学生を前にあいさつし、質問に答えた。

首相は、人身売買の犠牲となり、筆舌に尽くしがたい思いをした方のことを思うと胸が痛むと述べ、思いは歴代首相と変わらないと説明した。

首相は、女性の権利問題をめぐって国際連合と連携していると説明。21世紀は女性の人権が侵害されないよう決意していると語った。

会場の外では数人が抗議、慰安婦問題を非難する看板を掲げた。