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佐村河内守氏のゴーストライター騒動が映画化 森達也監督「見方180度変わる」

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SAMURAGOCHI
ASSOCIATED PRESS
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作曲家として活動していたが、ゴーストライターを使っていた佐村河内守氏(51)の騒動が、映画化されることになった。日刊スポーツなどが報じている。オウム真理教をテーマにしたドキュメンタリー映画『A』のメガホンを取った、森達也監督(58)を起用し、すでに撮影が進められているという。

複数の関係者によると、撮影は昨年11月ごろから、都内や関東近郊などで極秘で進められている。佐村河内氏本人へのインタビューや、関係者への取材も同時に行われており、取材や撮影の範囲や期間がどこまで広がるかなど、詳細は不明だ。森監督独自の取材による映像に加え、ゴーストライターだったと認めた作曲家の新垣隆氏(44)の会見や、佐村河内氏の釈明会見などの映像も使用される可能性もある。現段階で、配給会社は決まっていないが、来年の劇場公開を目指しているという。

佐村河内氏ゴーストライター騒動が映画化 来年公開 - 映画 : 日刊スポーツ 2015/05/07 06:57)

佐村河内氏は聴覚障害を持ちながら、「交響曲第1番《HIROSHIMA》」などを制作。「現代のベートーベン」と海外メディアからも賞賛を得たほか、NHKのドキュメンタリーなどでも取り上げられた。しかし2014年2月、『週刊文春』が、佐村河内氏の曲は新垣隆氏がゴーストライターとして書いたものだと報道し、佐村河内氏もこれを認めたため、佐村河内氏は一気に「悪役」として扱われるようになった。

森監督は、こうしたこれまでの見方を変える作品になる、と示唆している。

森監督は、今回の作品について周囲に「佐村河内氏と新垣氏との関係や、2人に対する見方が180度ひっくり返るようなものになる」と話しており、日刊スポーツの取材にも「詳しい内容はまだ明かせませんが『関係がひっくり返るかもしれない』というのは、当たらずとも遠からずです」と答えた。その上で「善悪の問題だけでなく、騒動を報じたメディアの在り方やその意味などを問い掛け、社会的な問題もひっくるめた作品にできれば」と言うなど、新たな問題作として世間に提示しようと考えているようだ。

佐村河内氏ゴーストライター騒動が映画化 来年公開 - 映画 : 日刊スポーツ 2015/05/07 06:57)

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佐村河内守氏の謝罪会見
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