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パンダ肉を高級食材に? 中国で10人拘束

2015年05月14日 15時12分 JST | 更新 2015年05月14日 15時15分 JST
ChinaFotoPress via Getty Images
FOSHAN, CHINA - DECEMBER 09: (CHINA OUT) Giant panda Juxiao plays with her cub, one of the panda triplets at Chimelong Safari Park on December 9, 2014 in Foshan, China. The world's only live giant panda triplets (two boys and one girl) started living together with their mother, giant panda Juxiao, after taking turns living with her since their birth at the Chimelong Safari Park on Tuesday. The triplets were born on July 29 and after over 100 days they now all weigh over 8 kg and are doing well. They will stay with their mother and meet with visitors at 13:00 - 15:00 and 16:00 - 18:00 from Tuesday. (Photo by ChinaFotoPress/ChinaFotoPress via Getty Images)

中国雲南省で、野生のパンダが肉と毛皮を目当てに殺された事件をめぐって、10人が警察に身柄を拘束された。中国中央テレビ局(CCTV)が5月13日に報じた

CCTVによると、2014年12月にメスのパンダ1頭を撃ち殺したとして、警察は兄弟2人を拘束した。また、この兄弟からパンダの肉を買った人物1人の身柄も拘束した。拘束された残り7人の身元や、事件への関与は不明だという。

中国では希少種の動物を売買する闇市場が盛況だが、パンダの肉が売られることは極めて稀だ。熊の手は中華料理の高級食材として知られており、パンダの肉も食材として売買された可能性がある。

47NEWSによると、拘束された兄弟は自宅近くの山中にいたパンダ1頭を銃で撃ち、その肉約35キロと手足の部分を4800元(約9万2000円)で売った疑いが持たれている。

BBCは、中国ではパンダなど保護対象とされる動物を殺した場合、最大で懲役10年の刑が科されると報じている。

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