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盲目の友達のために、自ら「目」となる犬がいた

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グレンとバズ。2匹の犬は、いつでも一緒だ。盲目のグレンを、バズがリードする。引き離すとそわそわしはじめるほど、強い絆が感じられる。6月17日、BBCなどが報じた。

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(左)ジャック・ラッセル・テリアのグレン、(右)タッフォードシャー・ブル・テリアのバズ

2匹は3週間ほど前、イギリスのハートプールに捨てられていた。2匹を救助した動物保護センター「ストレイ・エイド」によると、グレンは10歳、バズは9歳ぐらいだという。両方ともオス。

グレンが歩くときはバズが先導する。バズは、グレンにしょっちゅう世話を焼き、グレンが側にいるか何度も確認する。ストレイ・エイドでボランティアをしているハンナ・クリッチロウさんは、2匹について「離されるとすぐに鳴き始めます」と説明した。

ストレイ・エイドのセンター長、ジョン・ベイルビーさんは、「2匹はよくじゃれあって遊んでいます。良い関係のようです」とコメント。また、スタッフのダイアン・ハンフリーさんは、「2匹は長い間一緒にいたようだ」としながらも、なぜこんなに仲が良いのかについては、「確かなことは分からない」と話した。

ストレイ・エイドでは現在、2匹を一緒に引き取ってくれる飼い主を募集中

》ストレイ・エイドのホームページはこちら。

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グレンとバズ
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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを、ハフポスト日本語版が加筆・編集しました。

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