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ロンドン大空襲から75年 ナチス・ドイツの攻撃を耐えたイギリス人の姿(画像)

2015年07月15日 01時26分 JST | 更新 2015年07月15日 01時34分 JST
Imperial War Museum

第二次世界大戦中の1940年9月から1941年5月までの約8カ月間、イギリスはナチス・ドイツから激しい爆撃を受けた。「ロンドン大空襲(ザ・ブリッツ)」の名で知られる大規模な空襲だ。

空襲で亡くなった民間人の数は43,000人以上にのぼり、100万人以上が家を失った。数百万人の市民は、防空壕や家に身を寄せ合って空襲に耐え忍んだが、それでも空襲を早期警告したり、市民軍に加わったりして、自国に貢献した。

「ロンドン大空襲」はイギリスの歴史を象徴する出来事の一つだと言っていいだろう。 イギリスの主要な港湾都市が爆撃で破壊される間、必死に耐え続ける人々の姿は、イギリス人が自らを語る上で欠かせない象徴的なイメージだ。

ドイツ空軍の攻撃は、1941年の半ばに攻撃対象がロシアに変わるまで続いた。それ以降攻撃は次第に減少していったが、その時までに5万トン以上の爆弾がイギリスに投下されていた。

ロンドン大空襲から75年になるのを記念して、マンチェスターにある帝国戦争博物館では当時のカラー写真を展示した、「恐ろしい歴史:攻撃されたイギリス」という展示会が開催されている。

ロンドン大空襲にまつわる出来事や、遺品、写真、芸術作品、映像、音声記録を取り上げているこの展示会から、写真の一部をご紹介しよう。写真は、イギリス人たちが空襲を耐える姿や戦う様子を伝えている。

  • Imperial War Museum
    周りを爆撃で破壊された、ロンドンのセントポール大聖堂。\n
  • Imperial War Museum
    3.7インチ高射砲を夜間に発射する砲兵隊。
  • Imperial War Museum
    指揮所で双眼鏡を持つ女子国防軍偵察員。背景には3.7インチ高射砲が見える。
  • Imperial War Museum
    ロンドンのホルボーンで、被害を受けた建物を調査する民間防衛組織の監視員。
  • Imperial War Museum
    軍需労働者の食堂で、ランチタイムを楽しむ人々の様子。
  • Imperial War Museum
    ウェストミンスター橋から撮影したビッグ・ベンと国会議事堂。背後には敵の飛行機の低空攻撃を防ぐための気球が見える。\n
  • Imperial War Museum
    ロンドンのオックスフォード通りにある百貨店チェーンのジョン・ルイスが爆撃された様子。軍事博覧会が行われていた。\n
  • Imperial War Museum
    ロンドン市内で、空襲で破壊された建物を歩いて通り過ぎるメッセンジャー・ボーイ。 \n
  • Imperial War Museum
    戦時郵便貯蓄切手を売るガールスカウトと海洋警備隊員。



「恐ろしい歴史:攻撃されたイギリス」は2016年の春まで開催されている。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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カラーでよみがえる第一次世界大戦

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