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恋愛に関してFacebookに投稿するべきではない10のこと

2015年12月31日 15時42分 JST | 更新 2015年12月31日 15時49分 JST

MARCELO SANTOS

パートナーといちゃいちゃした写真をいつも投稿して、のろけ全開のハッシュタグをつけ、ことあるごとに自分の恋愛を自慢する…。あなたの周りには、こんなFacebookユーザーはいないだろうか?

彼らは一見、完璧な恋愛をしているように見えるけれども、健全な恋愛関係を保っている人に限ってFacebookにその形跡は残さないものだ。

今回は心理セラピストや恋愛の専門家に、恋愛に関してFacebook上に投稿するべきではない10のことをきいた。以下から確認してみよう。

1. 相手についてのデレデレした投稿

もし家を掃除してくれる夫がすばらしいと思ったら、インターネットで自慢するよりも彼を直接ほめてあげよう。公共の場で愛を公言されることは、彼には嬉しいかもしれない。でもあなたのFacebook上の友達は間違いなくあきれているだろう。心理学者のマルシア・ベルガー氏はそう指摘する。

「特にデレデレした投稿はよくないですね。私の経験から言うと、自分の生活がすばらしいと宣伝する人は実際には満足できる私生活を送っていません。そういった投稿をすることで、私生活に不満がない他の人を不安にさせたがる傾向があります」

2. 断りもなしに写真(特に恥ずかしい写真)を投稿する

先週末のパーティーの写真すべてを投稿する必要はない。奥さんのかなり気合の入った変顔などは特にだ。

「SNSと恋愛について守るべきことは、相手が写っている写真を投稿するときは事前に許可を取ることです」。心理学者のセス・メイヤー氏はそう語る。

3. 相手の弱点についての冗談めかした投稿

たしかに、あなたの夫がものすごく料理下手で、レトルト料理でさえうまく作れないというのはちょっとほほえましいかも知れない。でもそれについて冗談めかした投稿をしようと思っているなら、まず彼の許可を得るべきだ。結婚生活や家庭を専門とするカウンセラー、アーロン・アンダーソン氏はそう語る。

「ふさわしい友達や知り合いの間で相手がした面白いことを持ち出すのは結構でしょう。でも相手の失敗談をSNSで投稿すると、そこにはそこへいたる前後関係も、誰が閲覧できるかというフィルターもありません。あなたがそれを面白いと思ったとしても、相手はあなたのお母さんやあなたの元恋人などにそれを知られたくないと思っているかもしれません」

4. 相手の素行についての謎めかした投稿

Facebookのプロフィールはゴシップ番組ではない。浮気の疑惑について相手を追求する内容をのせるのはやめよう。そうアドバイスするのは、恋愛行動の専門家で恋愛書の著者のブレンダ・カサ氏だ。

「根拠があってもなくても、感情的になっているときにFacebook上に投稿する時には十分注意しましょう。何か公表する前には、事実関係や感情をひとまず整理するのがよいです」

5. 相手がどんなにセクシーかというコメントつきの写真を投稿する

パートナーを世界で一番セクシーな夫だと思ったり、毎週のように大好きだといった内容を投稿するのは、一見素晴らしいことのように思える。だが、もしかしたら相手はあなたの投稿を好ましく思っていないかもしれない、とアンダーソン氏は言う。

「ビーチでの姿や新しい部屋着を着ている相手の写真を投稿することは相手(あなた自身は言うまでもなく)を底の浅い人に見せます。それに、相手はあなたのお母さんやそのほかの家族にそんなセクシーな格好を見られたくないかもしれません」

6. 相手の元恋人に向けたさりげない当てこすり

もしあなたの彼女がまだ元彼とFacebookで友達なのが嫌ならば、彼女に直接言おう。Facebookでその人について嫌味なコメントをするのはかっこ悪いだけだ。恋愛専門家のニーリー・ステンバーグ氏はそう言う。

「特にその人が今の恋愛関係の邪魔をしているなら、相手の元恋人についてのコメントをしたい気持ちはわかります。でもSNSで憂さ晴らしをするのはただの嫌味です。そういうことは二人の間だけにしておきましょう。友達1000人に知らせる必要はありません」

7. ケンカやすれ違いについての詳細

恋愛関係の文句をいうなら、セラピストや信頼できる友人だけにしておこう。セラピストのクリスティーン・ウィルケ氏はそう語る。

「最高の恋愛にもけんかやすれ違いは起こります。でも、夫のいびきが止まらなくて眠れなかったとか、妻が隣の男性に媚を売るのが嫌だとか、それを近況アップデートで世界中に知らせる必要はあるでしょうか?人に知らせないほうがいいことは沢山あります。パートナーと仲直りしたい時に、公言してしまったことは取り返せないものです」

8. 相手に向けた、ほかの人は知りたくもないようなメッセージ

「今夜あなたが帰ってくるのが待ち遠しいわ... 」といった投稿は携帯メールか直接メッセージで送ったほうが良いだろう。他の人はおそらく冷ややか目で見ている。

「セックスに関するコメントも投稿しないようにしましょう」と心理学者のサマンサ・ロッドマン氏。「旦那さんはあからさまなほのめかしを見て喜ぶかもしれませんが、あなたのお義母さまはそれを面白いと思わない可能性もありますし、お子さんのダンスレッスンの先生はただ気味が悪いと考えるかもしれません」

9. 義理の家族についての嫌味

うっとうしい義理の家族についての記事を見て、思わず友達をタグ付けして、「まるで私の知ってる誰かさんみたい...」とコメントする。どんなにFacebookのプライバシー設定に注意していても、次回からはその誘惑には耐えるようにしよう、セラピストのへザー・グレイ氏は言う。

「義理の家族の難点について文句を言うのにFacebook上の友達を利用するのはやめましょう。もし友達からの励ましが必要なら個人的に相談するべきです。メッセージを閲覧出来ないように義理の家族をブロックしたからといって、その人がそれを見ないとは限りません。共通の知り合いを通じて言葉というのは広がるものです」

10. 「帰りに牛乳を買ってきて」といった日常会話

Facebookは確かに友達とつながるのにすばらしいツールではあるけれども、だからといって本物のコミュニケーションの代わりにしてはいけない、とウィルケ氏は指摘する。

「もしFacebookを、今夜どちらが子供たちを迎えに行くか、といった日常会話をするのに使っているとしたら、立ち止まってより有意義な方法について、オフラインで話し合いをするときかもしれません」

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。


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