Huffpost Japan

シャラポワ、ドーピング検査で陽性 引退は否定【テニス】

投稿日: 更新:
SHARAPOVA ANGELES
LOS ANGELES, CA - MARCH 07: Tennis player Maria Sharapova addresses the media regarding a failed drug test at The LA Hotel Downtown on March 7, 2016 in Los Angeles, California. Sharapova, a five-time major champion, is currently the 7th ranked player on the WTA tour. Sharapova, withdrew from this week’s BNP Paribas Open at Indian Wells due to injury. (Photo by Kevork Djansezian/Getty Images) | Kevork Djansezian via Getty Images
印刷

女子テニスのスター、マリア・シャラポワ(28)=ロシア=が3月7日、ロサンゼルスで記者会見し、1月の全豪オープンのドーピング検査で禁止薬物の「メルドニウム」に陽性反応が出たことを明らかにした。引退は否定した。毎日新聞などが報じた。

健康上の理由や糖尿病の家系のため、10年程前から医師に薬を処方されて服用していたが、世界反ドーピング機関(WADA)の規則が変わったことを知らなかったという。シャラポワ選手は「薬物検査に失敗した責任は私にある。1月から使用禁止になったことを知らなかった。大きなミスを犯した」と認めた。
 
一方で「このような形でキャリアを終わらせたくない。再びプレーする機会が与えられることを望んでいる」と引退は否定した。
 
女子テニス:シャラポワ、薬物検査で陽性 引退は否定 - 毎日新聞より 2016/03/08 06:03)

持久力向上の効果があるとされるメルドニウムは、2016年1月から新たな禁止薬物のリストに追加された。国際テニス連盟(ITF)からどのような処分が下るかは未定

シャラポワは7日、「重大発表」を行うと予告し、自身の去就について発表するのではないかとの臆測も呼んでいた

現在世界ランク7位のシャラポワはこれでまでにツアー通算35勝を挙げている。2004年にウィンブルドン選手権、06年に全米オープン、08年に全豪オープン、12年と14年に全仏オープンを制し、12年のロンドン・オリンピックでは女子シングルスで銀メダルを獲得した。しかし最近は左腕のケガなどに苦しみ、1月の全豪オープンの後は大会に出場していなかった。

▼写真をクリックするとスライドショーが開きます▼

Close
決勝進出を決めたシャラポワ
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド
【関連記事】
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています

他のサイトの関連記事

スポーツナビ - テニス - マリア シャラポワ

時事ドットコム:女子テニス マリア・シャラポワ 写真特集 - 時事通信

シャラポワ、引退か=四大大会5度優勝-女子テニス

シャラポワ、左前腕のけがで欠場