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「ブラタモリ」のNHK制作スタッフ、「測量の日」功労者に 国土地理院が感謝状贈呈へ

2016年05月20日 18時52分 JST | 更新 2016年05月20日 18時57分 JST

国土地理院は5月20日、「測量の日」(6月3日)の功労者としてNHKの人気番組「ブラタモリ」の制作スタッフを選んだと発表した。スポニチは「研究者が選ばれる中、テレビ番組が表彰されるのは異例」と伝えた。

今回は広島工業大学副学長の岩井哲氏、沖縄県測量建設コンサルタンツ協会とともに選ばれた。国土地理院は公式サイトで次のように選んだ理由を説明した。

番組中では、普段は気に留めない街なかの「高低差」やひっそりとたたずむ路地などに注目し、様々な地図をわかりやすく使いつつ、地理・地学・地形といった視点も含めた街の魅力が紹介される。

その際、国土地理院(及びその前身機関)が作成した旧版地形図や基盤地図情報等もしばしば使われ、視聴者が地図や地理に興味を持つきっかけとなっている。

地理学や地学に博識なタモリ氏による、良質のエンターテインメント番組として多くの視聴者に好評を得ていることから、この番組を通じて地図や地理に対する関心や親しみを広く得た功績は多大である。

感謝状は「測量の日」の6月3日、茨城県つくば市の国土地理院で国土地理院長から贈られる。

「ブラタモリ」は2016年4月、3年ぶりにレギュラー番組として復活した。タモリさんが近江友里恵アナウンサーとともに日本各地の街をぶらぶらしながら、歴史や魅力に迫る。

国土地理院は毎年、測量・地図に関する国民の一層の理解と関心を高めるため、測量・地図についての普及・啓発に顕著な功績のあった団体や個人に対し、国土地理院長から感謝状の贈呈をしている。

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