NEWS

川井梨紗子が金メダル、恩師・栄監督に感謝の豪快投げ【リオオリンピック】

2016年08月18日 19時24分 JST | 更新 2016年08月18日 20時04分 JST

risako kawai rio

リオデジャネイロ・オリンピック第14日目の8月18日、レスリング女子63キロ級の川井梨紗子(21)が五輪初出場ながら金メダルを獲得した

川井は石川県出身の21歳、至学館大に所属。決勝でマリヤ・ママシュク(ベラルーシ)と対戦。4-0で圧倒し、金メダルを勝ちとった。

risako kawai rio

試合終了直後、川井は恩師である栄和人チームリーダー(至学館大レスリング部監督)を豪快にマットへ投げ飛ばし、喜びを表現。そして、栄氏を肩車しマットを凱旋した。

kawai japan

risako kawai rio

risako kawai rio

試合終了後、川井は次のように話した。

(2位だった2015年の)世界選手権の決勝では、決勝(の舞台)に上がれたことがうれしくて、舞い上がっちゃった部分があるんですけど、今回その雪辱は大きい舞台じゃないと晴らせないと思った。

絶対勝つっていう気持ちで前日の3人(登坂、伊調、土性)が金メダルを取ったので、そのメダルを見て余計自分も欲しいなと思った。

絶対に金メダル持って帰るっていう気持ちで(マットに)上がりました。これが、自分が教えてもらったレスリングです

risako kawai rio

川井の金メダル獲得でレスリング女子は金4つ銀1つ、合計5つのメダル獲得となった。


■試合の模様をスライドショーで

川井梨紗子、リオ決勝


登坂絵莉が金メダル 残り13秒で逆転「信じてくれた家族に感謝」 レスリング女子48キロ級【リオオリンピック】



土性沙羅が金メダル  伊調、登坂にならって「最後の最後まで諦めず」【リオオリンピック】



伊調馨、亡き母に捧げる4つ目の金メダル 「最後はお母さんが助けてくれた」【リオオリンピック】


吉田沙保里、4連覇ならずも亡き父に感謝「ここまで私を育ててくれてありがとう」【リオオリンピック】