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グループホームで9人の遺体確認、台風10号で浸水被害の岩手県岩泉町

2016年08月30日 23時10分 JST | 更新 2016年08月31日 19時30分 JST
国土交通省

台風10号による浸水被害を受けている岩手県岩泉町の高齢者グループホームで、8月31日、岩手県警は9人の遺体を確認したと発表した。NHKニュースなどが報じた。

NHKニュースなどによると、遺体が見つかったのは、岩泉町乙茂にある高齢者グループホーム「楽ん楽ん(らんらん)」。木造の平屋建てで、浸水被害によって孤立したとの情報で駆けつけた警察官が遺体を確認した。施設を運営する社団医療法人からの情報として、グループホームには入所者9人と職員1人がいたが、死亡した9人はいずれも入所していた高齢者だと伝えている。

台風10号による記録的な大雨の影響で、これまでに岩手県の死者は計11人。北海道では大樹町などで車が川に落ち計3人が行方不明となっている。

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