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「美おっぱいグランプリ」がネット上で物議 マスコミに苦言も

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BIOPPAI
美おっぱいコンテスト2016の参加者 | bioppai2016.amebaownd.com
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10月18日、都内で開かれた「美おっぱいコンテスト2016」がネット上で物議を醸している。

公式サイトによると、同コンテストは「女性ならではの"美しいおっぱい"を追求し、理想の"おっぱい"に格式ある賞を与え」るという趣旨のもと、18歳以上の女性から参加者を募り、「日本一の美しいおっぱいを持った女性を選出」するというもの。

マイナビニュースによると、東京・大阪・福岡などの地方面接や3次面接で選ばれた6人のファイナリストが最終審査に臨んだ。最終選考の結果、岐阜県出身のフリーター・中岡龍子さん(23)がグランプリを受賞した。


審査員にはタレントのマギー(24)も参加。グランプリにランジェリーブランド「PEACH JOHN」が賞品を提供するなどの特典が付いていた。コンテストの模様は、インターネットストリーミングサービス「FRESH! by AbemaTV」の公式チャンネルで生放送された

■ネット上の反応は…

このコンテストをめぐっては、Twitter上で「猥褻・差別ではと苦情はこないのか」と疑問の声があがっている。

また、10月13日に発表された東京メトロの公式キャラクター・「駅乃みちか」が「よがっているような顔」だとしてネット上で炎上、イラストが修正されたことと比較し、「駅乃みちかがOKとまでは言わんが、あれがダメでこれが許されるのはおかしい」といった意見が相次いでいる。

その一方で、「萌え絵とミスコン的なものを、一緒の文脈で語るのは論旨のすり替え」と指摘する意見も出ている。

また、マスコミ各社は同コンテストを好意的に報道している。

・「美おっぱいグランプリ」のFカップにマギーが思わずおさわり(スポーツ報知
・マギー、“美おっぱい”つつく「モッチリ」(テレビ朝日
・マギー触りたい「美おっぱい」女王は女優志望23歳(日刊スポーツ
・初代「美おっぱい」に23歳フリーター マギーも絶賛「もっちりとした質感」(オリコン

こうしたマスコミの姿勢について、Twitter上では苦言を呈する声もあがっている。

またコンテストの趣旨自体に対しても、「おっぱいは基本的に全て美しい。そういったグランプリは意味ない」という意見が出ている。

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世界中で撮影した美しい女性たち
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