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内村航平、日本体操界で初の「プロ選手」へ

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リオ五輪の個人総合と団体総合の2冠に輝いた体操男子のエース、内村航平選手(27)が、日本体操界初のプロ転向を目指すことになった。関係者の話として、NHKニュースなどが報じた。

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2016年のリオ五輪での内村航平選手

プロ野球やサッカーなどを除けば、スポーツ選手の多くは学校卒業後に企業や団体に就職し、給与をもらいながら競技を続けるのが通例。個人でスポンサーを獲得しながら体操競技に取り組むプロ選手は、日本では例がない。サンスポによると、プロ転向により複数の大手企業から支援を受けられるようになるほか、内村が希望する体操の普及活動にも力を入れやすくなるメリットがあるという。

競泳では、4月に引退した北島康介さんが現役時代に日本コカ・コーラと契約して「プロスイマー」を宣言した

日刊スポーツによると、内村選手は、11月中旬の全日本団体選手権後に、現在所属するコナミスポーツクラブを退社する見通し。その後は、プロ選手としてマネージメント会社の支援を受けながら活動を続ける方針だ。

サッカー日本代表の岡崎慎司(レスター)らを担当するマネジメント会社「スポーツコンサルティングジャパン」がバックアップ。近日中にマネジメント側と体操協会が話し合うと見られ、練習拠点は東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)が候補に挙がっている。


■内村航平選手とは?

内村選手は1989年、福岡県生まれ。3歳から両親が運営する「スポーツクラブ内村」で体操を始める。東京・東洋高から日体大に進学し、2011年にコナミスポーツ入りした。

初出場となった2008年北京五輪で個人総合銀メダルを獲得した。その後は世界選手権個人総合6連覇を含め、2012年ロンドン五輪から個人総合で2連覇を達成。国際大会で負けずに頂点に立っている姿から、海外メディアから「キング」の呼称で呼ばれてきた


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内村航平が金メダル
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