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『紅の豚』主人公の名言が「電通に聞かせたい」とTwitterで話題に どんな言葉?

2016年11月11日 21時58分 JST | 更新 2016年11月11日 23時25分 JST
Huffpost Japan

宮崎駿監督のアニメーション作品『紅の豚』が11月11日、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送されたが、Twitter上では主人公の豚、ポルコ・ロッソの言葉に絶賛の声があがっている。

『紅の豚』は1992年公開のスタジオジブリ作品。1920年代のアドリア海を舞台に、真っ赤な飛行艇を操る賞金稼ぎの豚「ポルコ・ロッソ」をめぐる物語を描いたものだ。映画のキャッチコピー「カッコイイとは、こういうことさ。」の言葉通り、ロマンチシズムにあふれるポルコの姿が魅力だ。

「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」「いい奴はみんな死ぬ」「戦争で稼ぐ奴は悪党さ。賞金稼ぎで稼げねえ奴は能なしだ」「ファシストになるより豚の方がマシさ」など、劇中に散りばめられた数々の名言も人気だが、今回の放映で話題になったのは主人公ポルコが発した以下のセリフだ。

徹夜はするな。睡眠不足は良い仕事の敵だ。それに、美容にもよくねえ

このセリフは、ヒロインの一人フィオが徹夜で飛行艇の設計図を描いたと知り、ポルコが彼女を気遣ったもの。Twitter上ではこのセリフに対して、「100万回胸に刻もうじゃないか」「部下をお持ちの皆さんは、使ったら部下からモテます」と絶賛の声があがった。また、新入社員が過労自殺し、違法な長時間労働の実態が疑われることから7日に強制捜査された広告代理店・電通を皮肉ったツイートも見られた。

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