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又吉直樹、長編2作目『劇場』連載へ 初の恋愛小説、原稿用紙300枚の大作

2017年02月12日 20時39分 JST
Sports Nippon via Getty Images
TOKYO, JAPAN - JULY 16: Comedian and novelist Naoki Matayoshi attends the Press conference for his Akutagawa Prize winning book 'Hibana' on July 16, 2015 in Tokyo, Japan. (Photo by Sports Nippon/Getty Images)

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又吉直樹、長編2作目は初の恋愛小説『劇場』 「新潮」4月号より連載開始

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(36)の長編小説第2作『劇場』が、3月7日発売の文芸誌『新潮』4月号(新潮社)で連載開始となることが、明らかになった。2015年、長編処女作『火花』で第153回芥川賞を受賞し次作への期待が高まるなか、自身初の恋愛小説に挑む。

芥川賞に輝いた『火花』は単行本253万部、文庫30万部、累計283万部の大ベストセラーとなり、昨年6月には動画配信サービス「Netflix」でドラマ化、さらに2月26日からNHK総合でも同ドラマが放送(毎週日曜 後11:00、全10回)されるなど、文壇にセンセーションを巻き起こす話題作となった。『劇場』と名付けられた新作は原稿用紙300枚に及ぶ長編で、又吉が初めて恋愛をテーマに描く。

本作の連載開始にさきがけ、執筆中の又吉に密着取材したドキュメント番組、NHKスペシャル『又吉直樹 第二作への苦闘(仮)』(総合)が、26日午後9時より放送される。都内の築30年風呂なし、6畳一間のアパートを仕事場に、大ヒットした『火花』の次を期待される重圧と闘い筆を執る又吉。「文学性と大衆性を両立させる」という自身の命題に向き合い、新作『劇場』が生まれる創作の過程を克明に追った。

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