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キングジョーそっくりの「襟具状土偶」が神戸で出土? その正体とは

2017年02月20日 21時23分 JST | 更新 2017年03月20日 23時07分 JST

「神戸で発見された土偶がウルトラ怪獣にそっくり」と2月20日、ネット上で注目された画像がある。

これが、その「襟具状土偶」だ。

1960年代の特撮番組『ウルトラセブン』に登場するロボット怪獣「キングジョー」に似ているという指摘がネット上で拡散。驚きの声に包まれた。キングジョーは、作中で六甲山や神戸港に出現したことになっており「神戸で出土」というのはドンピシャだったからだ。

kingjo

バンダイ製のキングジョーのフィギュア

しかし、冒頭の投稿をしたnaddist さんは続けて投稿。この土偶は、神戸で開催中のアート展「とりのゆめ/bird's eye展」で展示されているもので、「神戸の海の神の使いとして山の神の懲罰に一役買った巨大武神を表したもの」と解説した。

神戸アートビレッジセンターの担当者は、ハフィントンポストの取材に対して「これは現在展示中のアート作品で、間違いないです。襟具状土偶と書いて『きぐじょうどぐう』と読みます。地域の民話や昔話を創作するという趣旨で美術家の伊達伸明さんが作ったものです」と明かした。

襟具状土偶の近くには、キングジョーが描かれたDVDも展示されているという。土偶とキングジョーの関連性について、担当者は「ご想像にお任せします」とだけコメントしている。


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円谷英二 特撮の軌跡展


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