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武井壮、部活の上下関係に「逆なら人間性が育つ」 ネットで賛同の声

2017年02月22日 15時33分 JST | 更新 2017年02月22日 15時33分 JST
時事通信社

タレントの武井壮が、体育会系の部活の上下関係について言及したTwitterのコメントが反響を呼んでいる。

体育会系の部活では、上級生が下級生に雑用をさせることが慣習となっており、上下関係が厳しい風潮がある。

こうした現状について、武井は2月22日に自身のTwitterで「逆にしたらすごい人間性育つと思う」と持論を展開。「上級生が水汲みしてあげたり、道具の片付けをしたりすれば、後輩は先輩をより尊敬でき、先輩は社会に出る準備もできるし思いやりを持てる」と提案した。

続く投稿では、社会全体に話を広げ、「強い人は守る、豊かな人は支える、偉い人は思いやる、全ての人が感謝できる。。そんな日本はもっと素晴らしい。。」と理想を語った。

さらに、上下関係からいじめの問題に発展させ、「おい、そこでだれかをいじめているやつ。。もし社会に出て上司が毎日お前をパシッて殴って、なじったら人生楽しいか?人の人生を苦しくさせる野郎に魅力なんかねえだろう?」と訴え掛けた。

このツイートに対して、賛同するコメントが数多く寄せられた。「めちゃくちゃ感動しました」「上に立つものが下にいる人を思いやるのは大切だ」と多くの人が共感を示したほか、武井の主張を既に実施している大学についてを紹介する人もいた。

中には、「大人になって理不尽なことがあってもすぐに投げ出さないとか、心を鍛えられるのかな」「後輩が雑用をして、先輩に指導教育してもらうのが本来の在り方では」と、部活の上下関係に一定の理解を示す意見も出た。


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