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「男性が自慰したら罰金1万円」テキサス州議会に法案提出

2017年03月14日 19時34分 JST | 更新 2017年08月18日 15時46分 JST
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young man unable sleep because of stress of problems

男性の自慰行為は、1回につき100ドル(約1万円)の罰金を課す。アメリカ・テキサス州議会に、そんな法案が提出された。BBCなどが報じた。

この法案を提出したのは民主党の女性議員、ジェシカ・ファーラーさん。テキサス州では女性の人工中絶手術に対する規制が非常に厳しい。その現状を男性議員に理解してもらうため、男性にとっては自慰が「新たな生命を作り出す精子を破棄する行為」にあたるとして、罰金刑を課して規制する内容となっている。

ワシントン・ポストによると、法案には、男性がパイプカットを望む場合やバイアグラを買い求める場合、24時間の待機を義務付ける内容も盛り込んでいるという。

地元紙「テキサス・トリビューン」に対して、ファーラーさんは「私は、人々が立ち止まって考えることを望んでいます。同僚の州議たちは理解を示さないかもしれませんが、有権者の心が変わって、何を優先すべきかを考える材料になればと思います」とコメント。法案が実際に成立するとは予想していないという。


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