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教育勅語の朗読は「問題のない行為」 義家弘介・文科副大臣が答弁

2017年04月07日 18時18分 JST | 更新 2017年04月07日 18時22分 JST
時事通信社

義家弘介・文部科学副大臣は4月7日の衆院内閣委員会で、幼稚園など教育現場の毎日の朝礼で子供たちが教育勅語を朗読することについて「教育基本法に反しない限りは問題のない行為であろうと思います」と答弁した。

民進党の泉健太氏が、学校法人「森友学園」が運営する幼稚園で園児に教育勅語を朗読させていたことに関連し、「ある幼稚園のホームページでありますが、最近、有名になっている幼稚園ですので、みなさんご承知かと思います。そのホームページに現在もこう載っております。『毎朝の朝礼において、教育勅語の朗唱』。これが事実とすれば、あるいはその幼稚園に特定しなくても結構です」と切り出し、次のように質問した。

教育勅語の学校教材としての使用について、政府は3月31日「憲法や教育基本法に反しない形で用いることまでは否定されない」との答弁書を閣議決定した

教育勅語をめぐっては、中曽根内閣だった1983年5月の参院決算委員会で、瀬戸山三男文部大臣(当時)が島根県の私立高校が学校行事で教育勅語を朗読していたことについて、「教育勅語を朗読しない、学校教育において使わないことで今日まで(全国の学校に)指導してきた」と述べていた


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歴代天皇(宮内庁「天皇系図」による)

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