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スキージャンプ台の急斜面を駆け上がる 苛酷すぎる400m走が日本初開催

2017年05月22日 18時51分 JST | 更新 2017年05月22日 19時29分 JST
Jason Halayko/Red Bull Content Pool

スキーのジャンプ台をよじ登るコースで順位を競う400メートル走「Red Bull 400」が5月21日、札幌市中央区にある大倉山ジャンプ台で開かれた。

世界的な飲料メーカーのレッドブルが2011年、本社があるオーストリアで始めた。2017年は日本を含む13カ国、14カ所で開かれる。日本での開催は初めてで、日本法人の「レッドブル・ジャパン」が主催した。

red bull 400

スキージャンプ台をよじ登る大会参加者ら=5月21日、札幌市中央区

大会主催者側によると、参加者したのは地元のランナーら延べ450人。個人戦(男女別)とリレー種目とに分かれ、平均35度、最大37度の斜度を駆け上がった。標高差140メートルというコースのきつさから、手をついて顔をゆがめる参加者が続出した。

個人戦では、高坂凌太さん(19)=北海道江別市=が4分10秒35、田中ゆかりさん(21)=札幌市=が5分07秒60でそれぞれ優勝した。優勝者は7月にドイツである世界大会に招待される。

red bull 400

スキージャンプ台をよじ登る女性の参加者


■競技の模様を映した動画