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海老蔵「まお、...あいたい、あいたいよ」 小林麻央さん追悼番組受け心境

2017年06月27日 00時49分 JST | 更新 2017年06月27日 00時49分 JST
時事通信社

乳がんで闘病し6月22日に亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さんの追悼番組「小林麻央さん追悼番組~優しく強く生きた34年~」(日本テレビ系)が26日に放送された。夫の歌舞伎俳優、市川海老蔵さんが同日、放送中にブログを更新し、「まお、…あいたい、あいたいよ」と思いを綴った

麻央さんは2006年10月のスタート時から3年半にわたって日本テレビ系「NEWS ZERO」でサブキャスターを務めた。番組では、キャスターから転身し、海老蔵の妻、2人の子供の母親、そしてがんと闘病する姿で多くの人たちに勇気を与えた麻央さんの34年の生涯を振り返った。「NEWS ZERO」のスタジオには麻央さんが座っていた席に花が置かれ、この日、共演していた村尾信尚キャスターらが出演して思い出を語り、偲んだ。

海老蔵さんはブログで、村尾キャスターが麻央さんに贈った「人生は転んだかどうかが重要ではない。どうやって立ち上がったかが重要だ」というフレーズが映ったテレビ画面の写真を掲載、「おれ、がんばるよ」と記し、自身を奮い立たせていた

番組では、麻央さんの死去から3日後の25日に自主公演「ABKAI 2017~石川五右衛門 外伝~」の千秋楽に臨んだ海老蔵さんが、カメラ前で心境を語ったVTRも流された。海老蔵さんは、鏡に向かってメイクをしながら次のように語った。

困っている人を助けに行きたいっっていうようなことがテーマになってきているって話を耳にはさんで、『そういう仕事をどんどんさせてください』っていうことをアナウンサーの時に言っていて、ぶれてないなって思って...。だから多分、日本で一番困ったちゃんだった俺を助けに来てくれたんだろうな。そんな感じかな。やるしかないんでね、残された人間は。

番組では、今年1月4日に放送された、麻央さんが海老蔵さんへの思いや病気について語った最後となったインタビューも再放送された。海老蔵さんは26日にこの様子が流れた直後にブログを更新し、「こんなにも頑張ってお話してくれてたんだね、ありがとう。涙 ありがとう、本当にまおとは以心伝心できてたんです、まおと共に生きたかった…」と心境を記していた


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2017年に亡くなった著名人

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