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藤井聡太四段、前人未到の29連勝で「プレッシャーはあるんですけど...」(会見全文)

2017年06月26日 23時04分 JST | 更新 2017年06月26日 23時18分 JST

前人未到の公式戦29連勝を達成した将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)が6月26日、東京都渋谷区の将棋会館で、記者会見に臨んだ。

竜王など将棋タイトルの最年少記録の可能性について聞かれると、「まだまだ実力をつけることが重要」と謙虚な姿勢だった。

また、歴史的な連勝記録のプレッシャーについて問われると、「プレッシャーはあるんですけど、重圧に押しつぶされてしまってはよくないので、なるべく自然体で指すように心がけていきたい」と話した。記者団とのやり取りは以下の通り。

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対局後に記者会見する藤井聡太四段(6月26日撮影)

――29連勝の大記録を達成した今の気持ちは?

そうですね。自分でも29連勝というのは、想像もできなかったことで、喜びとともに非常に驚いてもいます。

――今日はどんな気持ちで迎えましたか?

竜王戦の決勝トーナメントという大きな舞台というもあって、連勝記録自体は意識しないようにしていたんで、気を引き締めて臨みました。

――昨年12月の加藤一二三・九段との初対局からカウントして29局目ですが、記憶に残る対局は?

初戦の加藤先生に教えて頂いた一局が印象深いですね。加藤先生の迫力ある闘志を目の前で感じることができてよかったと思います。

――今、タイトル戦では龍王戦と棋王戦で決勝トーナメントに進出していて、初タイトルの最年少記録は18歳6カ月ですが、それについては?

まだまだ実力をつけることが重要かと考えているので、タイトルを狙える位置まで実力をつけたいと考えています。

――ご両親にとってもうれしい結果になりましたが、どなたにうれしい気持ちを伝えたいですか?

両親には伝えていきたいなと。

――プロになられたばかりですが、今後の目標は?

実力を高めて、タイトルを狙えるようになりたいと思っています。

----28連勝のときとは、どこが違いますか?

単独1位になれたのは、自分では特別な感じがします。今までとは違った喜びがあると思います。

――29連勝が「想像ができない」とおっしゃっていましたが、どこまで勝つか、いつ負けてしまうかと注目されています。ご自身は、どういうプレッシャーがありますか。連勝への意識は?

連勝記録はいつかは必ず途切れてしまうものではあるので、自分としては連勝は意識せずに、一局、一局、全力で打っていきたいと思います。

――プレッシャーはどうですか?

これだけ注目していただいて、プレッシャーはあるんですけど、重圧に押しつぶされてしまってはよくないので、なるべく自然体で指すように心がけていきたいです。

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史上最年少プロ棋士・藤井聡太四段


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