張本勲氏、BMX女子選手について「腰を浮かしているの? くっついたら大変」などと心配

投稿日: 更新:
HARIMOTO
張本勲氏 | 時事通信社
印刷

野球評論家の張本勲氏が7月9日に出演した「サンデーモーニング」(TBS系)で、自転車BMXの女子選手について、「(腰がサドルと)くっついたら大変なことになるんじゃないの?」などと発言し、物議を醸している。

この日、番組ではオリンピックの正式種目にもなっているBMXを特集。2日に静岡県で開かれた全日本選手権の様子を紹介し、女子ジュニアの部では、18歳の高校生・畠山紗英選手が優勝したことを伝えた。

BMXは「バイク・モトクロス」の略で、300〜400メートルほどの舗装されていない起伏のあるコースを走行し、タイムを競う自転車競技だ。5歳ほどの子どもから大人までが、同じコースを使用して楽しめる反面、時速約60キロメートルのスピードが出るダイナミックさも兼ね備えている。

今回の大会では、女子はジュニアの部とエリートの部が1レースで同時に行われたが、畠山選手が序盤から抜け出し、そのままエリート部門よりも早くゴール。巧みなコーナリングでレースを魅了した。

これに対し張本氏は「あっぱれ!」と、畠山選手の健闘をたたえたが、手を波打たせてオフロードの起伏を表現しながら、「非常に危険性があるじゃないですか。18歳・20歳の女の子、ちょっと心配」などとコメント。右手でサドル、左手で腰を表し、両手をくっつけてから離すジェスチャーをしながら、「あれ、腰を浮かしているんでしょうね?(腰がサドルと)くっついたら大変なことになるんじゃないの?」などと述べた。

司会の関口宏氏が「何を言っているのかわかりません」などと言うと、張本氏は「(コースは)アップダウンして、大変な上下がある。激しいから。若い女の子じゃないの? (手を拳にパチンと当てて)くっついて動かしてないでしょうね。ケガをするから」などと説明した。

関口氏が「大丈夫ですよ」と言うと、張本氏は「心配なの私。余計なこと心配するから」と懸念を表し、「(選手は)腰を上げて走っているの?」と特集担当者に質問した。担当者が「はい」と答えると、張本氏はようやく、「良かった」と安堵の表情を魅せた。全日本選手権のレースでも、畠山選手は一度も、サドルに腰が当たることはなかった。

この張本氏の発言に対し、Twitterには「最近、張本さんは、女性の話題で、田舎の校長先生みたいになる」「引いた」「チャンネルを変えた」などの投稿が相次いだ。

なお、BMXの選手はフルフェイスのヘルメットを着用することの他、手袋やジャージ、パンツなどについても、細かい服装規定がある


▼「2017年、話題の人々」画像集が開きます▼

Close
2017年、話題の人・もの
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド


【※】スライドショーが表示されない場合は、こちら【関連記事】

張本勲氏、青木宣親のメジャー初登板に怒りあらわ「満座の前で大恥かいて...」


訂正箇所を連絡