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ドイツ・ブンデスリーガに女性主審が誕生 38歳の警察官

ビビアナ・シュタインハウスさんが堂々たるレフェリングで、リーグの歴史に新たな1ページを加えた。

2017年09月13日 11時04分 JST | 更新 2017年09月13日 11時04分 JST

ドイツのプロサッカーリーグ「ブンデスリーガ」で9月10日、リーグ初となる女性主審ビビアナ・シュタインハウスさん(38)がデビューした。シュタインハウスさんは今シーズンからリーグの審判員に任命されており、ヘルタ・ベルリン対ブレーメン戦での堂々たるレフェリングで、リーグの歴史に新たな1ページを加えた。

Fabrizio Bensch / Reuters
ビビアナ・シュタインハウスさん(2017年9月10日)
Fabrizio Bensch / Reuters
Fabrizio Bensch / Reuters

1979年生まれのシュタインハウスさんは、身長181センチで、警察官でもある。サッカー審判員だった父の影響で、自らも審判員となった。

2007年にはブンデスリーガ2部の審判員となり、以降80試合以上の経験を積んだ。2005年からはFIFA審判員。2012年ロンドンオリンピックでは、女子サッカー決勝の日本対アメリカ戦で主審を務めた

Mike Blake / Reuters
2012年ロンドンオリンピック(2012年8月9日)

今回レフェリングを担当したヘルタ・ベルリン対ブレーメン戦は、1-1で引き分け、シュタインハウスさんは試合後、「無事に終わってホッとしている。明日からまた普通の日常に戻れるのが楽しみ」と語った