政治

民進党が「希望の党」に合流する構想 有田芳生氏が批判「“悪魔”との握手だ」

「合流する方向で最終調整に入った」との報道も

2017年09月27日 16時58分 JST | 更新 2017年09月28日 00時07分 JST
時事通信社
有田芳生・参院議員(2014年撮影)

小池百合子・都知事らが結党した「希望の党」に民進党が合流する構想について、民進党の有田芳生・参院議員が9月27日、「"悪魔"との握手だ」と批判した。

両党の合流構想は同日午後、日テレNEWS24や「情報ライブ ミヤネ屋」が「事実上、合流する方向で最終調整に入った」と報じていた。民進党の前原誠司代表は26日夜に、小池氏と極秘に会談。両党が合流する可能性について協議していたという。

こうした報道を受けて有田氏は、党のボス同士の交渉のため「全く知ることができない」と情報が入ってないことを公式Twitterで明らかにした。

その上で、「希望の党」に参加する中山恭子氏、福田峰之氏、松沢成文氏らが安保法、共謀罪の採決で賛成したことを念頭に「安保法、共謀罪などに賛成した議員との合体は『悪魔』との握手だ」と述べた。

【参考記事】

安保関連法 議員の投票行動(東京新聞 2016年3月30日)
「共謀罪」法 議員の投票行動(東京新聞 2017年6月16日)