WORLD

マクドナルドそっくりの料理を出せ。トランプ大統領、ホワイトハウスのシェフに要請

クォーターパウンダーチーズ、ピクルス抜き、ケチャップ増し増し🍔

2017年11月14日 11時36分 JST | 更新 2017年11月14日 13時19分 JST
ロイター(2017年11月13日撮影)/マクドナルド公式サイト

アメリカのドナルド・トランプ大統領を長年支えてきた元ボディーガードのキース・シラー氏が、トランプ氏の驚きの"マクドナルド愛"を暴露した。

シラー氏によれば、トランプ氏はホワイトハウスの厨房のシェフにマクドナルドのメニューを再現させ、満足いく味になっていない場合には、シラー氏をマクドナルドの実店舗まで買い出しに行かせていた。

シラー氏が、アメリカの政治メディア「ポリティコ」に明かした。

マクドナルド公式サイト
クォーターパウンダーチーズ(マクドナルドサイトより)

トランプ氏が厨房に再現を求めていたのは、最もお気に入りのメニューであるクォーターパウンダーチーズ、ピクルス抜き、ケチャップ増し増し。それからマクドナルド特製アップルパイ。

「本物のマクドナルドの味」が再現できていない場合には、シラー氏にこっそり耳打ち。

「わかってるな、リアルなやつを買ってこい。今すぐに...」とでも囁いていたのでしょうか。

世界最高峰レベルのシェフが集まっているはずのホワイトハウスのキッチンが、マクドナルドにある意味で敗北を喫していたということだ。

Joshua Roberts / Reuters
キース・シラー氏。箱の中身はまさか、、、クォーターパウンダーじゃないですよね...。

■選挙戦も、マックパワーで勝ち抜いた?

シラー氏は、大統領選挙戦もトランプ氏のために移動の合間合間でマクドナルドに駆け込んでいたという。

午前中はエッグマフィン、午後以降になるとクォーターパウンダー2つにポテトLサイズを注文することが多かったという。

シラー氏は20 年以上、トランプ氏に仕えていた側近中の側近で、ホワイトハウス高官は「トランプ氏の今のムードを知りたければシラーに聞くべし」と共通認識を持っていたほどだ。

今年9月に退任した際には、トランプ氏の心のダメージを心配する声も相次いでいた。

​​​​​​​【関連記事】

世界がムキになった"ハンバーガー絵文字論争"  ちゃっかり便乗したのは...?

バサァ...トランプ大統領、コイの餌やりが豪快すぎる


おすすめ記事

学校給食がつなぐ、子どもたちの「夢と希望」。アフリカ・スーダンの現場から見た国連WFPの食糧支援[Sponsored]

AIって本当にバラ色の未来を約束するもの? 専門家に聞いてみた[Sponsored]