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次世代のサービスを競う「スタートアップバトル」、優勝した「ホテル番付」とは

スタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2017」が開催。

2017年11月18日 10時22分 JST | 更新 2017年11月18日 10時22分 JST
Huffpost Japan

スタートアップが集う祭典「TechCrunch Tokyo 2017」(TC Tokyo)が、11月16日から2日間にわたって東京・渋谷で開催された。ベンチャー企業が売り出し中のサービスをプレゼンテーションで競い、優勝を争う「スタートアップバトル」のファイナルラウンド(決勝)が17日あり、ホテル経営者向けの経営分析ツール「ホテル番付」を開発した、株式会社空が優勝した。

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スタートアップバトルで優勝した株式会社空CEOの松村さん

「スタートアップバトル」には113チームが参加。初日は書類審査を通過した20チームがファーストラウンドに臨み、2日目の決勝に残った6チームが自社プロダクトの特長をプレゼンでアピールした。

「ホテル番付」は、ホテル・旅館の運営者に向けて、ホテルデータの比較サービスを無料で提供する。

株式会社空

決勝の審査員を務めた投資家の千葉功太郎さんは、「『ホテル番付』を選考した理由として、なかなかデータ化されていないホテル・旅館業界向けに、わかりやすく、簡単に提供しているサービスである点を評価した」と述べた。

株式会社空CEOの松村大貴さんは、「評価されたのは実績だと思います。期待やプレッシャーをいただきながら、これから会社を大きくしていきます。来年のTC Tokyoでも、成果を報告できるようにします」と、優勝の喜びを語った。

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トロフィーを受け取る株式会社空の松村さん(右)と、TechCrunch日本版編集長の西村賢