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鯨本あつこ

『離島経済新聞』『季刊ritokei(リトケイ)』発行人兼編集長

1982年大分県日田市生まれ。地方情報誌、カルチャー誌、経済誌などの編集者、イラストレーター、コピーライター、地域メディアのプロデュースなどを専門に活動。株式会社離島経済新聞社代表取締役。『離島経済新聞』『季刊ritokei(リトケイ)』発行人兼編集長。お酒と肴と考え事が趣味。
Datacraft Co Ltd via Getty Images

与那国島のいとなみ

与那国島のようにコンビニや娯楽施設がない離島は日本全体には数多くあり、そうした島はよく「なにもない」と表現されます。でも実際は「なにもない」ことはなく、圧倒的な自然があれば、そこで力強く生きている人々の営みもある。「島にあるもの」は「都会にあるもの」の内容は同じではなく、どちらにも価値はあります。
2014年03月24日 18時28分 JST

台風一過。少しでも早く島々に平穏が戻るように。

自然の猛威に対して、私たちは「備える」ことや「祈る」ことしかできず、何も起らないよう祈った方も多くいらっしゃると思います。今回、「何事もなかった」ことに感謝しながら、改めて自然のなかで生きることを考え、この経験を「糧」にできればと思います。
2013年10月27日 15時36分 JST

ご意見いただきたい。小さな島を取材するマスコミのマナーについて

伊豆大島からのメッセージをうけ、災害時の報道マナーについては今後、問う必要があると感じています。こうしたことは、小規模地域でいつでも起こりうる内容になるため、みなさんに「このようなことが起らないためにはどうしたらよいか」「災害時に知りたい情報はなにか」「災害時に不要だと感じる情報はなにか」を考えていただきたいのです。私自身も、しっかり考えていきたいと思います。
2013年10月24日 18時02分 JST

台風27号、28号が近づいています。「非難」よりも「避難」を。

伊豆大島にたとえ今後、改善すべきことがあっても「非難」「批判」は何も生みません。今は「人の命」を優先した行動をとっていただきたい。今後、改善すべき「提案」も緊急でない限り、次の台風が過ぎさり島に平常が戻ってからにしていただきたい。今は目の前の「難」をできるかぎり避けられるよう、考えてください。
2013年10月23日 16時00分 JST

台風26号。伊豆大島から届いた島人のメッセージ

人は自然の猛威には勝てませんが、備えることはできます。国にできる防災と、一人ひとりにできる防災はそれぞれ異なり、地域の特性によっても適した防災方法は異なります。ご自身が住まう地域の防災情報をご確認のうえ、災害に備えていただけたらと思います。
2013年10月21日 01時56分 JST

伊豆大島の災害。どうか慎んだ報道をお願いしたい

大手メディアやSNS上の情報を見ると「避難勧告出さず」「災害救助に報道ヘリが邪魔をした」という情報が目立っているように見受けられ、救助活動が一心に行われている状況下なのに、ただ誰かを責めるような言葉も目に入ります。約8000人の島人を守る町長にとっても「初めての経験」である豪雨です。小さな島だけに犠牲者が知り合いであることも多く、島人の誰もがショックを受けていることをどうか理解いただき、慎んだ報道をお願いしたい。
2013年10月16日 22時35分 JST

あなたに島はありますか?

あなたの島はどこでしょう? たとえ物理的に離れていても、都会の一部であっても、山間の田舎にあっても、大事に想う場所があることは幸せなことです。
2013年09月10日 15時56分 JST

島から社会を考える。「日本にとっての島」

つまるところ、島々にはいろいろあります。そこで私は、少なくとも「島」を題材に語るときには島をどのように捉えているかを注意したいと思っています。最近は特に、テレビ、雑誌、インターネットなど数々のメディアで「島」が取り上げられているのを見かけますが、多くは「島」の意味が国にとっての「資源」、本土に暮らしている人にとっての「癒しの場」「旅先」だったりします。
2013年09月06日 00時20分 JST

島から社会を考える、離島専門メディア。

離島経済新聞社をスタートしてもうすぐ3年になります。3年前、私はフリーランス編集者として経済誌の広告などをつくっておりましたが、人生には予期せぬ出逢いがあるもので。ある時「島」という存在に出逢ったことをきっかけに、以来「島」びたりの日々を過ごしています。
2013年09月02日 17時33分 JST