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ハフィントンポスト日本版のステルスマーケティングに対する見解

2015年09月01日 01時52分 JST | 更新 2015年09月01日 01時52分 JST

ハフィントンポスト日本版より、特定の商品の広告宣伝にあたる活動を消費者に開示せずに行う宣伝広報活動(いわゆる「ステルスマーケティング」)についての見解を申し上げます。

昨今、一部のニュースメディア上で広告と明記せず、編集記事と見紛うような広告を掲載する事例が増えているとの報道が見受けられます。読者にとってこうした広告クレジットのない記事(ノンクレジット)は、編集記事と思って読んでしまう悪質なものであり、ステルスマーケティング(ステマ)は優良誤認として景品表示法違反に問われる可能性があります。

ハフィントンポスト日本版では、当社規約においてこうしたステマ行為を厳格に禁じており、疑いのある記事は排除する一方、広告記事に関しては広告である旨の表示を明記し、読者の皆様方に誤解やご不便をおかけしない対応をしております。

ただ、当社の調査ならびに外部のご指摘により、ブログなどでステマと思われる記事をそのまま掲載してしまったのではないかと疑われる事例があったこともあります。ステマ撲滅に努め、弊社の編集記事・ブログ掲載にあたっては金銭の授受を全て禁止しておるところですが、こうしたご指摘が出るのは、弊社の編集チェック機能が十二分に機能していなかったことも遠因になっているのではないかと考えております。読者に正確な情報をお伝えすることが使命のニュースメディアとして、こうしたご指摘が出ること自体を反省しなければなりません。

今後は過去に掲載した記事まで遡って再点検し、上記の疑いがかかる記事については規約に基づき随時削除するなど厳正に対処させていただくとともに、当社の規約に沿った厳格な運営のもと、ステマ記事の撲滅に努めて参ります。

今後も、読者の皆様に信頼されるメディアを目指し、広告表記の明示と、編集記事と紛らわしい広告の混在を徹底的に排除した上で、読者の皆様が安心して読めるニュース・ブログ記事をお届けして参ります。

2015年8月31日

ハフィントンポスト日本版編集部

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