「今すぐ汚染の習慣をやめなければ、環境中に排出されるプラスチックゴミの量は2030年までに倍増する見込み」とWWF
東大・橋本英樹教授が問いかける、ライフラインの公益性とは。
「この素晴らしい島に、どれだけプラスチックが漂ってきているのか」と調査員は嘆く