ヒューマン・ライツ・ウォッチ

Sheikh Shahriar Ahmed via Getty Images

バングラデシュ:縫製労働者の権利 保護必要

(ニューヨーク)-バングラデシュ政府は、縫製工場経営者が労働組合を組織する労働者に嫌がらせや脅迫を行うのを止めさせ、組合幹部襲撃事件の責任者を訴追しなければならない。欧米の大手小売業者など外国バイヤーは、バングラデシュの納入業者に労働者の権利を尊重させるべきだ。
Education Under Attack 2014

教育への攻撃が世界中で戦略として使われていることが、調査により明らかに

ニューヨーク)学校や大学とともに、学生、教師、研究者が世界各地の紛争で意図的な攻撃対象となっていると、「教育を攻撃から守る世界連合(GCPEA)」は本日公表の報告書(全250頁)で指摘した。「攻撃される教育 2014年版」は、2009年から2013年にかけて攻撃が発生した70カ国を特定。うち30カ国では意図的な攻撃が行われていた。
足成

国連:WHOが疼痛緩和と緩和ケアを前進させる 画期的決議

(ジュネーブ、2014年1月24日)世界保健機関(WHO)の執行理事会は2014年1月23日、画期的な決議を採択した。各国に対し、生命にかかわる疾患を抱える患者に鎮痛剤と緩和ケアの利用を保障するよう求めた。今回の決議の対象は、ガンやHIVなどに起因する中程度または極度の痛みを経験して亡くなる毎年2,000万人の人びと、および痛みなどの症状を和らげるために疼痛緩和を必要とする毎年4,000万人の人びとだ。