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11月19日は国際男性デー。女性の生きづらさに目を向けることと、男性の生きづらさに目を向けることは、相反する価値観ではないはずです。
11月19日は国際男性デー。女性の生きづらさに目を向けることと、男性の生きづらさに目を向けることは、相反する価値観ではないはずです。
僕は会社員ではなくフリーランスのライターだ。育休給付があるわけでもなく、入院費やミルク、オムツ代など出費もかさむ。それでも8歳になる娘と生まれたばかりの息子、妻のケアに集中しようと思ったのには、第1子を迎えたときのある経験があったからだ。
女性の「産後うつ」のような症状は、男性にも起こりうることが知られ始めています。娘の誕生後、「父親は強くあらねば」と力みすぎてうつに苦しんだ、ライター・遠藤光太さんによるブログです。
暴力的な家庭に居場所を見いだせず、スケボーを通じて出会った少年たちの成長をエモーショナルに綴るドキュメンタリー『行き止まりの世界に生まれて』。トランプ政権を誕生させたと言われるアメリカの現実が描かれる。
わたしたち女性は、男性に、自分たちが辛く窮屈な思いをさせられたものと同じものを要求していないだろうか。
前作『ムーンライト』でアカデミー作品賞を受賞したバリー・ジェンキンス監督が初来日、単独インタビューした。
「自分はプレイボーイだ」「女性にもてる」と、思っていませんか?