BLOG

木村カエラさん「洋服はなりたい自分になれるもの」Lenet FUN! MY STYLE

ステージ上や歌を歌うときはカラフルな服を着たくなるんです。

2017年09月06日 14時52分 JST | 更新 2017年09月07日 16時14分 JST

モデルや歌手として活躍している木村カエラさん。ポップでキュートな洋服を着ている印象が強いですが、実はプライベートでは暗めの洋服を着ることが多いのだとか。

仕事とプライベートでの服の選び方の違いや、幼少の頃からずっと大切にしているアイテムのこと、お気に入りの服を長く着るためにしているお手入れ方法など、洋服にまつわるお話をうかがいました。

服選びは「10年後もちゃんと愛して着れるかどうか」が基準

洋服を選ぶときは「この服、何度も着るかな」ということが重要だったりします。普段着る服は、「飽きずにちゃんと愛してあげることができるか」「10年後も着れるかな」ということを考えて買いますね。

私は母親にずっとモノを大切にしなさいって言われて育てられたんです。誕生日は洋服を買ってもらうのが一番嬉しかったんだけど、そのときも「ちゃんと着れる服を選びなさい」って言われてたんですよね。だから流行りのものは今でも買わないです。

古着とボーダーはずっと好きなもの

古着がすごく好きです。昔から古着のTシャツでライブしてるし、普段から古着のTシャツを着ています。ただ、1年ごとに歳もとっていくから、子どもっぽすぎるのは我慢しようかなぁ......って思うアイテムもちょこちょこ出てきているんですけどね。

でも、基本的に一度好きだと思ったものはあまり変わらないので、一目惚れしてずっとその服が好きでいられるんだったらゲットしちゃいます。

あと、もともとボーダーが大好きで、お仕事の衣装でもボーダーの服をよく着たりするんです。ボーダーであれば絶対にずっと着るので、ボーダーならどんな色のものでもよく買いますね。意外と無地も好き。

普段は暗い色の服を着ることが多くて、男の子みたいな恰好をすることも多いので、履きやすいデニムとかタイトなパンツはよく買いますね。

一番長く持っているアイテムは「3歳からかぶってるベレー帽」

実は、3歳のときからかぶっている赤いベレー帽がいまも家にあります。3歳の子がかぶるにはちょっと大きいサイズで、いまの私がかぶるとちょっと小さいんですけどね。

父親の故郷であるイギリスに行ったときに買ってもらったもので、そのときにずっとかぶっていた思い出があります。その思い出としてずっととってあって、たまにかぶったりして......そのまま家にあります。

もうこれだけ家にあるんだから、この先ずっと持ち続けるかな。好きなものはずっととっておきたいんです。

ステージに立つときはカラフルな服を着たくなる

普段はすっごいだらしない恰好をしていることが多いけど、仕事行くときやステージ上は全然考え方が違うんです。

レコーディングのときに、女の子らしい歌を歌うときはワンピースを着ていったりするし、優しい曲だったらメイクもほとんどしていかないし、強い曲だったらしっかりメイクしていったりする。

歌によって服やメイクが変わっていくことが多いですね。普段はパーカーにスニーカーっていう男の子っぽい感じだけど、ステージ上や歌を歌うときはカラフルな服を着たくなるんです。

希望とか光をもって歌詞を書いているので、歌っている状態も明るい状態でいたいんですよね。皆さん、私に対してカラフルなイメージがあると思うから、普段のときに人に会うと「服、すっごい地味じゃない?」ってびっくりされるんです(笑)。

洋服はそのときになりたい気分になれるものだし、なりたい自分になれるものだと思う。暗いときに暗い色の服を着たら暗くなっちゃうし、暗いときは明るい色の服を着たいと思うし。そういう風に自分を変えてくれるものだから、自分にとって大事なものです。

プロになりたいくらい毛玉取りが大好き

長く着たい大切な洋服や、自分で洗うと型が崩れちゃうなと思うものは、クリーニングに出しますね。自分で洗うときは洗濯表示をめちゃめちゃ見て洗います。「弱水流」でしか洗えないものは気をつけて洗おうってしてますね。

あと、毛玉取りがすっごい好きなんです! 毛玉取りは家に2台あります。ついついやりすぎて穴が空いちゃうこともあるんですけど、毛玉を取ると服が新品みたいになるんですよね。毛玉取りのプロになりたいかも(笑)。

(※宅配ネットクリーニング「リネット」と、J-WAVE 81.3FMの連動コンテンツ「Lenet FUN! MY STYLE」で放送された内容を再編集しております。)