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将来のサッカー日本代表が生まれるかも

2014年06月22日 14時29分 JST | 更新 2014年08月21日 18時12分 JST
 

サッカー日本代表、今朝のギリシャ戦は残念でしたね。

守りに入ってるギリシャを突き崩すには、

やはりアグレッシブな攻撃、突撃、失敗なんか考えないで、

思い切りいってほしかったです。

国立競技場問題も佳境に入り、

サッカーの聖地として今後どのようになっていくのか予断をゆるしませんが、一方、そのころ私は何をやっていたかと申しますと

いつもいつもtwitterやブログに張り付いてるわけじゃないんです。

一昨年の滋賀県彦根の農工業連携施設もそうでしたけれど、

滋賀県彦根にあるローザンベリー多和田

地域資産をどのように活用するべきか、、ということで

投資家の友人と今、このような計画を進めております。

それは廃校となった学校施設の有効活用と地域活性化です。

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町村合併と少子化で今地方の公立小中学校がどんどん廃校になっているんです。

かつての小中学校は地域のど真ん中にあったりするわけなんです。

そこが廃校になった姿は本当にさびしいものがありますね。

ところが、学校にはなんでもそろっている。

校舎やグランドやプールや部室やバックネットやトイレや、校舎跡から暮れゆくグランドを眺めていると、村下孝三なんかが聞こえてきたりして

見学してみると部室の天井に相合傘の落書きなんかもあったりして、

かつてここに数十年間にわたり200人もの青春があったんだなあと、

使われなくなった学校っていうのは本当に切ない感じがします。

その中でも今わたくしが相談に乗らせてもらっているある県のある町の廃中学校はグランドが芝生だった。

そこで、サッカーによる町おこしを考えてみようということになっています。

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そこに、イギリスのプレミアリーグのサッカースクールを誘致しようという計画です。

本場のコーチに日本に来ていただいて、

子供達はサッカーを教わると同時に、英語も学んでしまおうというものです。

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もしかしたら、ここでサッカーを学んだ子たちが、プレミアリーグに進んだり、2022年には代表選手になってたりして、と想像するだけで楽しい気持ちになります。

このような施設を日本国内に20カ所つくる予定です。

既存施設の有効活用ができれば、初期投資も少なくて済みますから、

田舎の学校でも企業グランド等でも全然かまわないんですよ。

(2014年6月20日「建築エコノミスト 森山のブログ」より転載)

新国立競技場のデザインたち