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パキスタン、地震で新しい島が発生

2013年09月26日 17時48分 JST | 更新 2013年09月26日 19時39分 JST
AFP時事

9月24日にパキスタン南西部で起こった地震によって、震源からおよそ400km離れた沖合に小島が出現した。「地震島」と命名されたという。

島には専門家や見物人がさっそく上陸した。地表からガスの泡が噴出していて、火を近づけると燃え上がったという。専門家は地元紙に、天然資源として注目されるメタンハイドレートが周辺の海底に埋蔵されており、地震の揺れで地下の圧力状態が変わって海底を押し上げたとの見方を示した。

(朝日新聞デジタル「パキスタン「地震島」からガス噴出 専門家らが上陸 - 国際」より 2013/09/26 14:25)

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パキスタン政府は調査を開始。同様の島は1999年と2011年にも発生したが、消滅した。

パキスタン当局は、地震に伴い出現した小島について調査を開始した。目撃者によれば、島はアラビア海のグワダル港近くの海岸からそれほど遠くない沖合に現れたもので、最終的には崩壊するのか、もしくは何らかの地形を形成するのか憶測をかき立てたてている。パキスタン国家災害対策庁の文書によると、海面からの高さは最高で約10メートルに及んでいる。



(WSJ.com「パキスタン地震、死者328人に―出現した島の調査開始」より 2013/09/26)

パキスタンの地震はマグニチュード7.7と大規模なもので、死者は300人を超えている。

パキスタン南西部で24日に発生したマグニチュード(M)7.7の地震で、地元当局者は25日、死者が327人に上ったと明らかにした。

バルチスタン州アワランの当局者は、「アワラン地区で285人の遺体を回収した」と説明。「隣接するケチ地区では、42人の遺体が見つかった」と語った。



(Reuters「パキスタン南西部地震、死者は327人に=地元当局者」より 2013/09/25)

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