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東国原英夫議員の離党・辞職に「政治の世界を離れられるのは残念」と橋下氏

2013年12月11日 01時59分 JST

東国原英夫・衆議院議員は12日11日、日本維新の会を離党する意向を自身のブログで表明した。離党に伴い、比例区で当選した議員職も辞職するという。

東国原氏は、日本維新の会を離党する理由として、党の原点回帰・刷新が困難と思われることや、党内の東西二元体制の弊害が解消されていないことなどをあげているが、特に次の理由が大きいとしている。

今年の6月30日、橋下氏からある重大な意思・決意を伺いました。その事を今回(12月10日)再度確認させて頂きました。尚、相手のあることなので、その詳細についての言及は差し控えます。



(東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」「ご報告」より 2013/12/11)

6月30日に、東国原議員と橋下代表の間で何が話し合われたのか。橋下氏は11日の登庁時のぶら下がり記者会見において「分からない」と答えている。

橋下氏は記者に、旧太陽の党と分かれて新党で出直すことに関する内容だったのではないかと聞かれると、「そういうことはない。そうであれば、東国原議員は辞める必要がない」と述べた。

橋下氏は、本人の意向だからとしながらも、東国原氏の離党および議員辞職について、「政治の世界を離れられるのは残念」と話している。

「東国原議員の離党・辞職というのは、維新の会だけでなくて、永田町と言うか、政治の世界にとって痛手だと思う。発信力のある方で、シャープで行動力もある。

 

政治の世界を離れられるというのは、残念。東国原さんはいろいろな形でまた、政治に関与されるんじゃないでしょうか。ただ、議員については、辞めるという判断をされたのではないかと」

 
(YouTube「2013.12.11橋下徹 大阪市長 登庁時 ぶらさがり取材」より 2013/12/11)

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