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「軍師官兵衛」NHK大河ドラマ主演・岡田准一が語る人物像「何かたくらんでいる、あくの強い人物」

2014年01月04日 22時52分 JST | 更新 2014年01月05日 00時40分 JST
NHK「軍師官兵衛」より

2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が1月5日から始まる。主人公の黒田官兵衛を演じるのは、V6の岡田准一だ。

黒田官兵衛は、天文15(1546)年、播磨国(兵庫県)の姫路城主、黒田職隆(もとたか)の長男として生まれた。22歳で家督を継ぎ、当時、新興勢力だった織田信長の将来性を見抜き、負け知らずの天才軍師として、豊臣秀吉の天下取りを演出した人物だ。

岡田は、そんな黒田官兵衛の人物像について「あくの強い人物」だと語っている。

岡田は「周りが『(西国の雄である)毛利についた方がいい』という中、あえて織田にかけた官兵衛が何をみていたのか。すごく興味深い」と語る。



官兵衛像については「何かたくらんでいる、あくの強い人物」という印象を持っている。それを踏まえた上で、「実際の官兵衛は武将として育った、武勇知謀を兼ね備えた人物。家臣との絆を大切にした『動ける官兵衛』像を作りたい」と役作りについて話す。



(MSN産経ニュース『「エネルギッシュな大河にしたい」岡田准一「軍師官兵衛」5日出陣』より 2013/1/2 18:00)

チーフ・プロデューサーの中村高志さんによると、「軍師官兵衛」では、人間ドラマと政治ドラマが描かれるという。

大河ドラマ「軍師官兵衛」では二つの大きな流れが絡み合い、衝突し、やがて一つになっていく様を描いていきます。一つは黒田官兵衛が生まれ育った播磨(今の兵庫県)で繰り広げられる人間ドラマ、もう一つは織田信長を中心とするいわば中央政界の政治ドラマです。



(NHK「大河ドラマ「軍師官兵衛」新たなキャスト発表! 」より 2013/5/10)

NHKによれば、第1回の冒頭から、秀吉を説くシーンが登場するようだ。

ドラマの序盤は幼なじみの死を経験したり、その後の黒田官兵衛という人物を形成する基盤が描かれます。

第1回の冒頭でも、そのことを秀吉に説くシーンがありますが、周りでどんどん人が死んでいく戦国時代において、「人は殺すべきではない」と官兵衛が考えるようになったのは、きっと若いころの経験が大きかったはずです。



(NHK「岡田准一、インタビュー(前編) | NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」」より)

戦国時代ならではの合戦シーンが描かれる「軍師官兵衛」。なかでも、格闘技や馬術に精通している岡田の立ち居振る舞いは見どころのひとつだという。

俳優、渡哲也(72)から「役者は若いうちに馬に乗っておいた方がいい」とアドバイスされ、21歳から約3年間、乗馬を習った。岡田はその経験を「今回、生きましたね」と笑みを浮かべた。



「甲冑の構造は肩が上がらないようになっていますが、武術という観点でそれが理解できる。(中略)だから僕も体の使い方を知っていて、撮影で一日中、甲冑を着ていても疲れないんです。格好よく着られたらと思っています」



(サンスポ「【ヒューマン】岡田准一の集大成!大河主演「責任と重圧」」より 2013/1/4 05:04)

主なキャストは、以下の通り。官兵衛の正室・光を演じるのは、中谷美紀さん。豊臣秀吉を演じる竹中直人さんは、1996年の大河ドラマ『秀吉』以来、18年ぶりの秀吉役となる。

『軍師官兵衛』の主なキャスト

    岡田准一(黒田官兵衛)

    中谷美紀(黒田光)

    江口洋介(織田信長)

    竹中直人(豊臣秀吉)

    谷原章介(竹中半兵衛)

    柴田恭兵(黒田職隆)

    松坂桃李(黒田長政)

    内田有紀(お能)

    黒木瞳(おね)

※大河ドラマ「軍師官兵衛」を観てみたいと思いますか? ここ数年視聴率が低迷する大河ドラマの復活となるでしょうか。あなたの声をお聞かせください。

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