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中国の王毅外相「最近の日本の指導者の言動が中日友好の基礎を壊した」

2014年03月09日 00時00分 JST | 更新 2014年03月09日 01時06分 JST
Lintao Zhang via Getty Images
BEIJING, CHINA - MARCH 08: Chinese Foreign Minister Wang Yi answers questions during a news conference in the Media Center on March 8, 2014 in Beijing, China. Yang said the put the problem into orbit among Ukrainian political solution through dialogue and consultation. China is continuing to communicate with all parties concerned, we are willing to resolve the Ukrainian political issues play a constructive role. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

中国外相「仲むつまじくあるべき」 日中関係改善に言及

中国の王毅(ワンイー)外相が8日、北京で内外メディア向けに記者会見した。中国の原則的な立場を繰り返す一方で「中日は隣国であり、本来は仲むつまじくあるべきだ」と述べ、関係改善が必要との認識を示した。

王氏が昨年3月に外相に就任して以後、公式な記者会見の場で日中関係について考えを述べたのは初めて。中国の強い立場を示しつつも、抑制的な言葉の中に局面打開に向けた思いをにじませた。

安倍晋三首相らの靖国神社参拝や歴史認識について、「最近の日本の指導者の一連の言動が中日友好の基礎を壊した」と改めて批判。その一方で、関係悪化は「両国国民の利益にならない」とも指摘した。

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(朝日新聞社提供) 


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