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ウクライナとロシアに直接対話を要請 潘基文・国連事務総長

2014年03月22日 23時42分 JST | 更新 2014年03月22日 23時51分 JST
時事通信社

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潘基文・国連事務総長は21日、ウクライナとロシアの両政府に対し、危機が「制御不能」となって、域外に広がるのを防ぐため、直接対話するよう呼び掛けた。

ウクライナのトゥルチノフ大統領代行との会談後に語った。潘氏は、「ウクライナとロシアの当局者が直接、建設的な対話を行うことが現時点で最も重要なことだ」と強調。平和的な対話が遅れれば「両国や域外に制御不能な状況が及ぶ危険性が高まる」と述べた。

トゥルチノフ氏は、ウクライナとして会談に応じる意思はあるが、ロシアによるクリミアの編入は決して容認できない考えを示し、ウクライナからのロシア軍完全撤退を求めた。

[キエフ 21日 ロイター]

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