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中国・新疆の爆発は過激派2人の犯行、共に死亡

2014年05月01日 22時09分 JST | 更新 2014年05月01日 22時13分 JST

[ウルムチ 1日 ロイター] - 中国の新疆ウイグル自治区ウルムチの鉄道駅で4月30日に発生した爆発について、地元政府は1日、過激派2人の犯行だったと明らかにした。犯人は爆発で死亡したとしている。

政府および国営メディアによると、今回の事件で3人が死亡、79人が負傷した。

新疆ウイグル自治区政府は公式のニュースサイトで、実行犯は「過激派の思想に長らく影響を受けており、過激派の活動にも参加していた」としている。

犯人のうち1人は、同地区シャヤル出身の39歳の男性と特定。もう1人については身元を明かしていない。

また死者3人のうち残る1人は、爆発に巻き込まれた被害者だと明らかにした。