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星野仙一監督、胸椎黄色靱帯骨化症と診断 どんな病気か?

2014年05月27日 16時31分 JST | 更新 2014年05月27日 17時02分 JST
時事通信社

東北楽天ゴールデンイーグルスは5月27日、星野仙一監督の診察結果を発表した。前日に都内病院で検査を受け、腰椎の椎間板ヘルニアと「胸椎黄色靱帯骨化症(きょうついおうしょくじんたいこっかしょう)」と診断された。日刊スポーツが長期離脱の可能性もあると報じている。

同監督は腰の痛みが強まったため、前日26日のヤクルト戦(神宮)を休養した。今後、手術を受けるかなどは未定だが、長期離脱の可能性もある。当面は、佐藤義則投手コーチ(59)が監督代行として指揮を執る。

(日刊スポーツ「星野監督、長期離脱も 黄色靱帯骨化症」より 2014/05/27 15:04)

「黄色靭帯骨化症」とは、脊髄付近の靭帯が通常の何倍もの厚さになり、骨の様に固くなる、徐々に脊髄を圧迫してくる原因不明の難病。プロ野球では巨人の越智大祐選手やソフトバンクの大隣憲司選手が患った経験がある。日本脊髄外科学会では、以下のように解説している。

この病気は欧米人に比較して明らかに私たち日本人では高頻度に発生することが知られていますが、残念ながらなぜこの様な靱帯の骨化が生じてくるのかに関しては原因は分かっていません。

(日本脊髄外科学会「胸椎黄色靱帯骨化症|病気の解説と治療法の紹介」より)

立花陽三球団社長は、手術を受けるかどうかは「本人の決断に任せる」と会見で話している。

この日、都内の宿舎で報道陣に対応した立花陽三球団社長(43)は「第一にまず治してほしい。そして戻ってきてほしい」と話し、手術を受けるかどうかについては「本人の決断に任せる」とした。

(スポニチ「星野監督、椎間板ヘルニアと黄色靱帯骨化症の併発 手術は…」より 2014/05/27 14:53)

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