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同性愛者たちのパレードに抗議する反同性愛の集団に、ドラァグクイーンが一人立ち向かう(動画)

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2014年に世界中で行われているプライド・パレードを伝える動画のうち、これは最高のものであることに疑いの余地がない。

プライド・パレード LGBT、すなわちLesbian(レズビアン)、Gay(ゲイ)、Bisexual(バイセクシュアル)、Transgender(トランスジェンダー)をはじめとする「セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)のパレード

2014年6月29日に行われたシアトル・プライド・パレードでは、同性愛者であることに誇りを持つ人たちが練り歩く中、同性愛に反対する抗議者の集団が、同性愛反対のプラカードを掲げ、メガホンを持ち、突然同性愛に反対する抗議を行いはじめた。

これに、地元のドラァグクイーン、ママ・ティッツがカチンときた。

コミュニティーのアイコン的存在となっているママ・ティッツはマイクを手に取り、聖書を基にした同性愛を差別する論理には食い違いがあることを指摘し、実際は同性愛差別を主張する彼ら自身が憎しみを生み出していると反論した。

ママ・ティッツは同性愛に反対する集団に対してこう言い放った。

「聖書を読んで、神からの手紙の教えに本当に従って、サポートし愛することを学んだらどう? 憎しみを捨てるべきよ! あんたたちは人間にとって本当に悲しい見本だわ。憎しみを捨てることができれば、あんたたちも幸せを見つけることができるでしょうし、心を開くことを学べば心から喜んであげるわ。でも今日じゃないでしょ! 悪魔め! 今日じゃないわ! 」

その素晴らしい模様は記事上部にある動画で見ることができる。

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鼻を突き合わせて…えーっと鼻じゃなくてティッツ(胸)を突き合わせて憎しみと争ったのよ!

この人たちは自分たちをクリスチャンだと主張したがったけど、クリスチャンって愛と慈悲を持つということでしょ! こいつとその仲間たちはどっちでもないわね。最高なのは、奴らが聖書の「レビ記」を持ち出して同性愛を批判しだしたときね。わたしはご丁寧に、「あんたが着てる綿とポリエステルを混ぜた布も、二種類の糸で織った服を着てはならないとする『レビ記』の規定に違反しているわ!」と教えてやったわよ。

あと、甲殻類を食べたことがあるかとか、生理中の妻と同じベッドで寝たことがあるかを聞いてやったわ。もししたことがあるなら石打ちの刑にしてやることができるんだから!

それと、婚前交渉をした若い女性を知ってるのか、知っていたら聖書に従って彼女を石打ちの刑にしなくちゃいけないんじゃなくて? 娘を山羊と交換で売りさばいたことがあるの? って聞いてやったわ。もちろん奴らはおもしろくないわよね! ざまあみろ!

聖書を持ち出してわたしを非難したいなら、聖書の中の好きな一部だけじゃなくて、全部を読んでそれに従うべきよ! ここでは何の権力もないのよ、誰かにこてんぱんにやられる前に消えろっつーの!

(h/t Seattle Gay Scene)

[James Nichols English Translation by Gengo]

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