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【小保方氏の博士論文】早稲田大学の調査に研究者から強い批判の声

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小保方晴子氏の博士学位論文について調査委員会の報告を受けて、記者会見する早大の鎌田薫総長(奥右)と橋本周司副総長(同左)=17日午後、東京都新宿区 | 時事通信社
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「学位取り消しの規定には当てはまらない」。理化学研究所・研究ユニットリーダーの小保方晴子氏(31)の博士論文に対する不正疑惑を調査していた早稲田大学の調査委員会(小林英明委員長)が、7月17日に公表した報告書を受け、Twitterでは研究者の人たちから強い批判の声が上がった。

早稲田大学は7月17日、公式サイトで鎌田薫総長のコメントを発表。今後、大学としての対応を決定するとしている。

本学は、3月31日に設置した「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」(以下、委員会)より、本日、調査報告書をご提出いただきました。
 報告書の内容につきましてはこれから早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、本学としての対応を決定してまいりたいと存じます。
 小林調査委員会委員長はじめ委員の皆様には、本委員をお引き受けいただきましたこと、また三箇月を超える長期間に及んだ調査に真摯にご対応いただきましたことを、深く感謝申し上げます。
早稲田大学総長 鎌田 薫

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