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テルアビブ便の運航を中止 欧米の複数航空各社、ガザ情勢悪化で

2014年07月22日 22時09分 JST
Reuters

[パリ 22日 ロイター] - 米連邦航空局(FAA)は22日、パレスチナ自治区ガザの情勢悪化を受け、航空各社に対し、イスラエルの主要都市テルアビブへの離着陸を禁止すると通達した。

これを受け、デルタ航空とユナイテッド航空は、「追って通知があるまで」米国とテルアビブ間の運航を中止すると発表。アメリカン航空グループも、米フィラデルフィア・テルアビブ間の運航を停止した。

欧州航空安全局(EASA)も、23日までにテルアビブのベングリオン国際空港への飛行を回避するよう勧告する方針を発表すると、報道官が明らかにした。

これに先立ち、独ルフトハンザ、仏エールフランス、蘭KLMなどの欧州航空各社は同日、テルアビブ便の運航中止に踏み切った。

一方、英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、テルアビブへの一日2便の運航を通常通り継続するとした。

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