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藤川球児、阪神が再獲得に向けて調査進める?

2014年08月03日 21時42分 JST
Brian Kersey via Getty Images
CHICAGO, IL- MAY 19: Relief pitcher Kyuji Fujikawa #11 of the Chicago Cubs delivers during the eighth inning against the New York Mets on May 19, 2013 at Wrigley Field in Chicago, Illinois. (Photo by Brian Kersey/Getty Images)

アメリカ大リーグ・カブスの藤川球児投手を、古巣の阪神タイガースが再獲得に向けて調査していると、サンケイスポーツが8月4日に報じた。

サンスポは、7月30日(現地時間)の3Aアイオワの試合で、シーツ駐米スカウトがネット裏に陣取っていたことを伝えている。

第2試合の六回、藤川がマウンドに上がると、三脚を立ててビデオカメラを設置。スピードガンを持って1球1球、球速を測った。手術を受けた右肘の回復状況を細かくチェック。藤川が降板すると球場を後にした。(中略)

球団関係者は、藤川の再獲得=復帰にむけて調査していることを認めた。

「大リーグにいって右肘を故障し、いろんな思いもあるでしょう。もし彼が日本に戻ることも選択肢に考えているなら、いの一番に声をかけたい。ウエルカムです」

(SANSPO.COM「仰天プラン!球児、先発で阪神復帰?駐米スカウトが極秘視察!!」より 2014/08/04 05:07)

藤川は阪神で球団最多の220セーブをあげ、2012年オフにフリーエージェントでカブスに移籍したが、2013年シーズン開始直後の6月に右肘靱帯の手術を受けた。今年7月6日にマイナーのルーキーリーグで復帰後初登板し、現在はマイナーリーグで調整登板を続けている。

サンスポは阪神関係者の話として、阪神復帰後は抑えではなく先発で起用する構想もあると伝えている。

右肘の状態にも最大限配慮する。先発転向プランだ。「手術を受けた右肘の状態のこともあるので、先発でどうか。あの球速、球種、投球術があれば、先発で10勝はできるだろう」と関係者は構想を明かした。

阪神で球団最多の220セーブを挙げた藤川の、選手生命を考えての提案だ。昨年6月にトミー・ジョン手術を受けたが、登板間隔を空けることができる先発の方が、より長く活躍できるともいわれる。

(SANSPO.COM「仰天プラン!球児、先発で阪神復帰?駐米スカウトが極秘視察!! 」より 2014/08/04 05:07)

藤川は8月5日にもメジャーに復帰するとみられる

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