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シリアでアメリカ人記者の人質解放 2012年から消息不明のピーター・テオ・カーティス氏

2014年08月24日 21時00分 JST | 更新 2014年08月24日 21時00分 JST
Reuters

[ドバイ/ワシントン 24日 ロイター] - ケリー米国務長官は24日、シリアでアルカイダ系武装組織「ヌスラ戦線」に拘束されていた米国人記者のピーター・テオ・カーティス氏が解放されたと発表した。

カーティス氏は2012年から消息を絶っていた。中東の衛星テレビ、アルジャジーラは、ペルシャ湾諸国が解放に尽力したと伝えた。

ケリー長官は、シリアで拘束されている他の米国人を救出するため、米国が「あらゆる外交、情報、軍事的な手段」を使っていると表明した。

国連もカーティス氏の解放を確認する声明を発表。「カーティス氏は現地時間8月24日午後6時40分にゴラン高原で国連平和維持部隊の要員に身柄を引き渡された。健康診断後、米政府関係者に引き渡される」としている。

スーザン・ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)は声明でカーティス氏が「シリア国外で安全な状況にあり、近いうちに家族と再会すると予想している」と述べた。

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