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「戦国無双」シリーズなど49作品をカプコンが特許侵害で提訴

2014年08月26日 20時52分 JST | 更新 2014年08月26日 20時52分 JST
gamecity.ne.jp

人気TVゲーム「戦国無双」シリーズが、特許侵害しているかどうか裁判で争われることになった。販売元のコーエーテクモゲームスを相手取って、TVゲーム大手のカプコンがソフトの製造・販売の差し止めと約9億8000万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。8月26日に第1回口頭弁論が開かれ、コーエー側は請求棄却を求めて争う姿勢を示した。

シリーズの別のソフトを読み込ませることで、ゲーム中で使用できるキャラクターやシナリオが増える機能について、カプコン側は「自社の特許権を侵害している」と主張。朝日新聞デジタルが以下のように報じた。

訴状などによると、損害賠償請求の対象となるソフトはプレイステーション2用の「戦国無双 猛将伝」など戦国無双シリーズや、三国志の武将が主人公となる「真・三國無双」シリーズなど計49本。このうち40本については販売差し止めも求めている。

(朝日新聞デジタル『カプコン、「戦国無双」販売元を提訴 特許権侵害と主張』より 2014/08/26 21:11

「無双」シリーズは、2000年に発売された三国志の武将らを主人公にした格闘ゲーム「真・三國無双」が事実上の元祖。無数の敵を一人のキャラクターがなぎ倒す快感に酔いしれる人が続出した。日本の戦国時代を舞台にした「戦国無双」シリーズは特にファンが多く、他社作品とタイアップした「ガンダム無双」「ワンピース 海賊無双」なども、バンダイナムコゲームスから発売されている。

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