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犬が機内の忘れ物を持ち主に届けてくれる航空会社がオランダにある(動画)

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KLMオランダ航空は、遺失物を持ち主の元に届けるサービスのために、ベストを着たかわいらしい犬を導入した。

アムステルダムにあるスキポール空港に飛行機が到着した後、機内に忘れ物があった場合は、この犬をコンコースに送り出して、文字通り持ち主を「嗅ぎ分けて」もらうのだ。

9月23日付のプレスリリースによると、KLMは、機内見回りとソーシャルメディアによる周知、そして「シャーロック」という名前の犬を組み合わせることで、iPhoneから動物のぬいぐるみまで、機内にあった遺失物の80%を返却できたという。

KLMで遺失物対応を担当する「Lost & Found」チームのサンドラ・リストさんは、新しいプログラムについて説明したビデオ(冒頭に掲載)の中で、「私たちの主な目的は、忘れ物をできる限り早く、持ち主の元に届けることです」と述べている。

シャーロックのトレーナーを務めるダルク・ファンドリエルさんは、この小さな犬に「筋力、忍耐力、そしてもちろん社交性」が身につくよう、訓練してきたという。「乗客の反応を見ると、本当に素敵ですよ」と、ファンドリエルさんは話している。

これは難しい問題だ。何か忘れてもビーグル犬が届けてくれると思うと、つい「うっかり」忘れてくる物が多くなってしまうかもしれない。

文末のスライドショーでは、ロサンゼルス空港で導入された「PUPS:Pets Unstressing Passengers」プログラムを紹介している。セラピー犬に自由に触ってもらうことで、乗客のストレスを和らげようという試みだという。

【追記】(2014/10/02 12:45)
この動画は広報のための作り話だったというニュースについて、KLMにコメントを求めたが、回答は得られていない。

[Ryan Grenoble(English) 日本語版:湯本牧子/ガリレオ]

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LAX's Airport Therapy Dog Program
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