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上川陽子氏が法相、宮沢洋一氏が経産相に内定 辞任した松島・小渕両氏の後任

2014年10月20日 19時19分 JST | 更新 2014年10月20日 19時19分 JST
時事通信社

10月20日に法務相を辞任した松島みどり氏の後任に上川陽子(かみかわ・ようこ)氏が、経産相を辞任した小渕優子氏の後任に宮沢洋一氏が同日、内定した。NHKニュースが報じている。

経済産業大臣を辞任した小渕優子氏の後任に、元内閣府副大臣で、自民党岸田派の参議院議員の宮沢洋一氏が内定しました。

経産大臣に宮沢洋一氏 NHKニュース 2014/10/20 18:09)

法務大臣を辞任した松島みどり氏の後任に、元少子化担当大臣で、自民党岸田派の上川陽子氏が内定しました。

法務大臣に上川陽子氏 NHKニュース 2014/10/20 18:09)

上川陽子氏は、自民党岸田派の衆院議員。1953年生まれの61歳。静岡県第1区選出で当選4回。2007年から2008年にかけて、第一次安倍改造内閣と福田内閣で、少子化担当相を務めた。2度目の入閣となる。

宮沢洋一氏は、同じく自民党岸田派の参院議員で今回が初入閣。1950年生まれの64歳。衆院議員3期を経てから、参院議員にくら替えした。故・宮沢喜一元首相の甥で、外相の岸田文雄はいとこにあたる。

■安倍首相「後任の選任を急いだ」

安倍首相は2人を選んだ理由について、記者団に対して「宮沢洋一さんは、党において税のプロと言われていました。成長重視の税制を含めた成長戦略を進めていただきたいと思います。上川陽子さんは「第一次安倍内閣でも閣僚を務めてました。国際感覚も豊富で適任だと思っています」とコメントした。

また、小渕氏と松島氏の辞表を受け取ってから、人選を進めたと述べた上で「難問が山積しております。経済最優先で政策を前に進めていかなくてはなりません。行政・政治に遅滞があってはならないので後任の選任を急いだところであります」と話した。

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