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ハリルホジッチ氏に日本代表監督要請へ アギーレ前監督の後任

2015年02月27日 21時53分 JST | 更新 2015年02月27日 21時53分 JST
朝日新聞社

ハリルホジッチ氏に代表監督要請へ サッカー協会

サッカー日本代表の新監督について、日本サッカー協会が、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身で前アルジェリア代表監督のハリルホジッチ氏(62)を第1候補に決め、正式に就任を要請することが27日、関係者の話で分かった。交渉責任者である日本協会の霜田正浩技術委員長が渡欧し、年俸など条件面の最終的な交渉に入る。

ハリルホジッチ氏は、昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリアを初の16強に導いた。決勝トーナメント1回戦では優勝したドイツに1―2で敗れた。クラブではフランス1部リーグなどで監督を歴任。選手としては、旧ユーゴスラビア代表で1982年W杯スペイン大会に出場した。

日本協会は3日に、八百長疑惑で告発されていたアギーレ監督を解任。技術委が海外で情報収集して複数の監督候補を絞り込み、現在はフリーで早期に指揮の執れる可能性のあるハリルホジッチ氏を最優先とした。ただ、条件面などでまとまらない場合に備え、他の候補もリストアップしている。

(朝日新聞デジタル 2015/2/27 22:56)

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(朝日新聞社提供)